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歯の寿命について

日本人の歯の寿命

JAPANESE TOOTH LIFE

歯を失った事がない方からすると、「自分の歯は大丈夫」と思われている方も多いと思います。
しかし、実際は日本人の歯の寿命はとても短いのが現状です。
80歳の時には、平均で12本の歯しか残っておらず、70歳過ぎには約半分の歯を失ってしまいます。
これは、上顎の歯が全て抜けて総入れ歯の状態です。

歯を失うイメージができない理由

歯が多く残っている方には、歯を失うというイメージができないと思います。
それは、歯はある時から加速して失うことが多いからです。
平均的に初めて歯を失うのは45歳頃です。
この時点では、45年も生きて1本しか歯を失っていないので、
まだまだ大丈夫だと思ってしまうのです。
ただ、そこから歯が抜けるスピードが加速していって、
多くの方は55歳頃から入れ歯が必要になります。

歯を失うイメージができない理由

歯を失う事による4つの悪影響

FOUR ADVERSE EFFECTS OF LOSING TEETH

1. 医療費が高くなる

歯が多くある人と少ない人を比べた場合で医療費に差が出ます。
いくつかの統計がありますが、約1.5倍の医療費負担の差があります。

2. 唇や顎のシワが増える

歯がある事で唇や頬を内側から支えています。
歯を多く失って、支えがなくなると老化とは別にシワが増えたりします。

3. 脳卒中・心筋こうそく・肺炎などの死亡リスクが高まる

歯の本数が減る事で、動脈硬化に関する病気や肺炎のリスクが高くなります。
日本人の死亡率で心疾患は第2位、肺炎は第3位です。

4. 生活の質が変わる

80歳で20本の歯がある人とそうでない人を比べた場合で生活行動に違いが出ます。
外にでるよりも、家にいる時間が増える傾向があります。

歯を失う原因とあなたの体質

CAUSES OF TOOTH LOSS AND YOUR CONSTITUTION

誰でも歯を失いたくないはずです。
そのため、まず歯を失う原因から見ていきましょう。

実は、歯を失う病気は基本的には2つです。
1つは虫歯。もう一つは歯周病です。
虫歯は、虫歯菌が出す酸によって歯が溶かされる病気です。
症状としては、痛みや穴が空いたりします。
歯周病は、歯を支えている骨や歯ぐきが溶けていく病気です。
症状としては、歯ぐきが腫れたり膿が出たりします。
この2つの病気で歯が抜ける原因の80%を占めています。
虫歯と歯周病の歯を失う割合は、ほとんど同じです。

体質の違いも影響している

前述した通り、虫歯と歯周病の歯を失う割合はほぼ同じですが、個人においては違ってきます。
人により、虫歯で歯を失う傾向が強い人と、歯周病で歯を失う傾向が強い人で分かれます。
年齢や生活習慣などで、歯が抜ける原因に違いが出てくるのです。
虫歯で歯を失いやすい体質なのか、歯周病で歯を失いやすい体質なのかを見極めて、それぞれに適した対応をすることが大切です。

歯を失う病気は基本的には2つです。

「治る」には2つの意味があります。

治るには2つの意味があります。
一つは、治った時に完全に元に戻るケース。例えば、風邪は治ると以前と同じ状態に戻ります。
もう一つは、治ったけど完全には元に戻らないケース。例えば、ケガや何かの病気で手術をして改善はしたけど、後遺症などが残ったようなケースです。
実は、虫歯や歯周病は後者のケースにあてはまります。
治ったといっても、悪い部分を取って人工のものに置き換えているため、いつかは限界が訪れ、その時に歯を抜くことになるのです。

歯には5つのステージがあります。

歯の神経の重要性

Importance of dental nerves

神経を失う4つのリスク

  • 1

    歯の寿命の最終ステージになってしまう。

  • 2

    歯が非常にもろくなる

  • 3

    痛みを感じないので、気づかない間に虫歯が進行する

  • 4

    大きな目立つ被せ物をしなくてはならない

1番の大きな理由は、神経を失うと

歯の寿命が一気に短くなるという事です。

歯の神経の重要性

神経を取った歯は最終ステージを迎える。神経を取った歯が抜歯になる3つの原因

  • 1

    毎日の咬む力である日突然、根が割れる。

  • 2

    被せ物の下で虫歯になり、根が腐る

  • 3

    ばい菌が侵入して根の先の顎の骨が膿んでします。

神経を取った後の、大きな銀歯(クラウン)の平均的な寿命は8年ほどです。ほとんどが人工物に置き換えられている状態なので、もう何度も治療を繰り返すことができません。
神経を取って痛みを感じないので、虫歯が進行してもご自身で気づく事がないので注意が必要です。

被せ物や詰め物で治療をしても、
その後虫歯にならないというわけではありません

治療した後の再度の虫歯とは

かぶせ物や詰め物の縁は、汚れが溜まりやすく、特に銀歯はサビて内部に虫歯が進行しやすくなります。
歯と歯の間は汚れが溜まっているケースも多く、最も再び虫歯になりやすい箇所です。

被せ物

歯の寿命を伸ばすヒミツ

The secret to extending the life of your teeth

ぜひ、今ある歯を大切にしていただきたいと考えております。
そこで、歯の寿命を伸ばすヒミツをお伝えさせていただきます。

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